クロス取引は違法?優待クロスがズルいと言われる理由も解説

① 株主優待・クロス取引

こんにちは。ASD持ちのYです。

株主優待を少ないリスクで取得できる方法として
**クロス取引(つなぎ売り)**があります。

ただ、クロス取引について調べていると

「クロス取引って違法じゃないの?」
「優待だけもらうのってズルくない?」

と疑問に思う人も多いと思います。

私も最初にクロス取引を知ったときは
「本当に大丈夫なの?」と思いました。

結論から言うと、
クロス取引は違法ではありません。

今回はクロス取引が違法ではないことを初心者でも分かるように解説します。


この記事でわかること

・クロス取引は違法なのか

・優待クロスがズルいと言われる理由

・クロス取引をするときの注意点


クロス取引は違法ではない

結論から言うと、
クロス取引(つなぎ売り)自体は違法ではありません。

実際に、

  • 楽天証券
  • SBI証券
  • 松井証券
  • SMBC日興証券

など、多くの証券会社が
クロス取引を前提としたサービスを提供しています。

例えば、私が普段使用している
楽天証券では

「らくらく優待取引」

という機能があり、

・現物買い
・信用売り(売建)

を1回の注文で同時に行うことができます。

このように証券会社が公式に提供していることからも、
クロス取引は合法的な投資手法の一つとされています。

実際に楽天証券の「らくらく優待取引」を使ってみた感想は、
こちらの記事でまとめています。

👉楽天証券「らくらく優待取引」を使ってみた体験記事


クロス取引が「ズルい」と言われる理由

クロス取引は違法ではありませんが、
一部では「ズルい」と言われることもあります。

理由は、
株価の変動リスクをほぼ抑えて株主優待を取得できるからです。

クロス取引では

・現物買い
・信用売り(売建)

を同時に行います。

この2つの取引を同時に持つことで、
株価が上がっても下がっても損益がほぼ相殺されます。

つまり、

株価リスクをほぼ抑えながら優待だけを取得できる

という仕組みです。

そのため

「優待だけ取るのはズルいのでは?」

と感じる人もいるようです。

ただし、この方法は証券会社も認めている
正式な取引方法です。


クロス取引にはコストもかかる

クロス取引はリスクが低い方法ですが、
完全に無料で優待がもらえるわけではありません。

主なコストとしては

・貸株料(信用売りの金利)
・売買手数料(証券会社による)

などがあります。

特に一般信用のクロス取引では
貸株料が日数分かかるため、

長期間保有するとコストが増える点には注意が必要です。

楽天証券の「らくらく優待取引」
クロス取引を1回の注文で完結できる便利な機能です。

初心者でも優待クロスが簡単にできるので
これから始めたい人は口座を作っておくのがおすすめです。

↓公式サイト
【楽天証券の口座開設はこちら】


クロス取引の注意点

クロス取引をするときは、
いくつか注意点もあります。

例えば最近は

長期保有条件付きの優待

が増えてきています。

この場合、クロス取引だけでは
優待がもらえないこともあります。

長期条件については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

👉クロス取引で優待がもらえない?長期保有条件の落とし穴


まとめ

クロス取引は

違法な取引ではありません。

証券会社も公式に提供している
合法的な投資手法の一つです。

ただし

・貸株料などのコスト
・長期保有条件

といった注意点もあります。

仕組みを理解したうえで使えば、
株主優待を効率よく取得できる方法の一つだと思います。

クロス取引の基本的な仕組みについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています。

👉クロス取引とは?初心者向けに数値を用いて分かりやすく解説

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