こんにちは。ASD持ちのYです。
「節約しているのに、なぜかお金が増えない。」
外食も減らした。
無駄遣いもしていない。
それなのに資産が思うように増えない。
昔の自分がまさにそうでした。
でも、1000万円を達成してわかったことがあります。
増えない原因は“努力不足”ではなく、
気づいていない支出=隠れ支出でした。
この記事では、私が1000万円を作る過程で実際に見直した
- サブスク管理
- 固定費の最適化
- なんとなくの買い物習慣
について、体験ベースで解説します。
この記事でわかること
- 1000万円達成者がやらない隠れ支出
- 固定費を見直す具体的なポイント
- ASD気質と相性のいい支出管理法
「節約しているのに増えない理由」が整理できます。
1000万円達成者が先にやったのは“投資”ではない
多くの人は「何を買えば増えるか?」を考えます。
でも私は逆でした。
まずやったのは、
支出の最適化。
月3万円改善できれば、
年間36万円の投資余力が生まれます。
これを10年続ければ元本だけで360万円。
そこに運用益が乗ります。
投資より先に“土台”を整える。
これが最短ルートでした。
隠れ支出とは?気づきにくいお金の正体
隠れ支出とは、
家計簿には載っているのに“意識していない支出”のことです。
特に多いのが、
- サブスクの増殖
- 見直していない固定費
- 習慣化した少額出費
少額でも、長期では大きな差になります。
結論:私が見直したのはこの5つ
- サブスクの増殖防止
- コンビニの例外化
- 保険の再設計
- スマホ代の固定費削減
- なんとなく買いの排除
共通点はひとつ。
感情ではなく、仕組みで管理すること。
① 使っていないサブスクを増やさない
「全部解約しました!」というタイプではありません。
私が使っているのは、
- DMM TV
- 楽天ミュージック
- YouTube Premium
いずれも“確実に使うものだけ”。
意識しているのは、
安いかどうかではなく、
元が取れているかどうか。
そしてルールはひとつ。
何か契約するなら、何か解約する。
増殖させないだけで、支出は安定します。
② コンビニを「例外」にする
私はコンビニをほとんど使いません。
利用するのは、
- クオカードを消費するとき
- 本当に疲れて自炊できないとき
だけ。
回数は年5回程度です。
我慢している感覚はありません。
理由は単純で、
コンビニが“日常の選択肢に入っていない”からです。
ASD気質はルール化と相性がいい。
私はこう決めています。
コンビニは例外。
節約は我慢ではなく、
選択肢を減らすこと。
③ 保険を感情で入らない
以前は「なんとなく安心」で加入していました。
でも見直して気づいたのは、
- 公的保障があること
- 保険が重複していること
- 支払条件が意外と厳しいこと
保険を見直すときは、
- 公的制度を確認する
- 必要保障額を計算する
- 重複をチェックする
この順番で考えました。
結果、最低限に整理できました。
④ スマホ代は未来の投資原資
以前は月9,000円。
今は3,000円台。
年間約6万円の差。
10年で60万円以上になります。
固定費は一度下げれば、効果が続く。
派手ではないけど、確実に効く改善です。
⑤ なんとなくの買い物をやめる
最近はミニマム志向を意識しています。
不要なものは売り、
本当に使うものだけを持つ。
買う前に必ず自分に聞きます。
これ、3年後も使ってる?
欲しいかどうかではなく、
使い続けるかどうか。
この基準で、衝動買いはほぼ消えました。
ASD気質だからこそ支出は固定化しやすい
ASDの特性として、
- 一度気に入ると続ける
- 変化がストレスになる
- 習慣化しやすい
これは資産形成では武器になります。
でも支出も固定化しやすい。
だから私は、
年2〜3回“固定費棚卸し日”を作っています。
感情ではなく、仕組みで管理。
これが一番合いました。
この記事が向いている人
- 節約しているのに増えない人
- 固定費を長く見直していない人
- 仕組み化が得意な人
向いていないのは、
一発逆転の投資法を探している人。
この記事は地味ですが、再現性は高いです。
それでもお金が増えない人へ
支出を整えるだけでは足りません。
浮いたお金を
使わないのではなく、投資に回す。
私は積立投資で月20万円を継続しています。
まとめ|1000万円は“最適化”の結果
私がやったのは、
派手な投資ではなく、
地味な最適化でした。
ASDだから不利だと思っていました。
でも今は、武器だと思っています。
今日、1つだけでいい。
何を見直しますか?



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