こんにちは。ASD持ちのYです。
「投資をやめたい…」
暴落が来るたびに、
そう思ってしまう人は少なくありません。
含み損を見るのはつらい。
SNSでは不安をあおる声が流れてくる。
「自分は投資に向いてないのでは?」と感じることもあるでしょう。
実際に「投資 やめたい」「投資 メンタル」と検索する人はとても多いです。
でも、私はこれまで一度も
投資をやめたいと思ったことがありません。
それはメンタルが強いからではなく、
ASD特性を活かした“設計”をしていたからです。
この記事では、
ASD会社員の私が暴落でもブレない理由を具体的に解説します。
投資をやめたいと思わない理由① ASDは「ルール運用」が得意
私はASD傾向があり、
感情よりも「ルール」で動くタイプです。
曖昧な判断が苦手な分、
最初に決めたルールを守ることは得意です。
投資でも最初に決めました。
- 毎月の積立額
- 積立日
- 投資対象(S&P500か全世界株式)
- 原則売らない
だから暴落が来ても、
やることは変わりません。
感情で判断しない仕組みを先に作った。
これが大きいです。
私は18歳で社会に出て、23歳で資産1000万円を達成することができました。
具体的な方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉【23歳で資産1000万円を達成した方法】
投資をやめたいと思わない理由② 余剰資金を「明確に定義」している
ASDの特性上、
曖昧さがあると強い不安を感じます。
だから私は「余剰資金」を明確に言語化しました。
- 生活費◯ヶ月分は現金で確保
- それ以上のお金だけを投資に回す
ここが曖昧だと、
「減ったらどうしよう」
という不安がずっと付きまといます。
でも定義してしまえば、
暴落は“想定内の出来事”になります。
投資でメンタルが崩れる原因の多くは、
実は資金設計の曖昧さです。
投資をやめたいと思わない理由③ 「最悪ゼロ」を先に想像する
ASDは予想外の出来事が起こると
対応できなかったり、パニックになりやすいです。
そこで、ASDの私は
最悪のケースを具体的に想像します。
- 投資資金がゼロになる
- でも生活は回る
- 本業でまた積み立てればいい
ここまで分解すると、
恐怖はかなり小さくなります。
私にとって最大の資産は
金融資産ではなく「稼ぐ力」です。
この前提があるから、
投資が人生の中心になりません。
投資をやめたいと思わない理由④ 長期視点に固定している
短期の値動きは見ません。
1日や1年ではなく、
10年・20年単位で考えています。
長期インデックス投資は、
時間を味方につける戦略です。
ASDの私は一度納得した理論を
繰り返し検証して腹落ちさせます。
だから暴落が来ても、
「想定されたブレ」として処理できます。
視点を引くと、感情も引きます。
投資をやめたくなる人との決定的な違い
投資をやめたくなる原因は、多くの場合これです。
- 生活費を投資している
- 短期で増やそうとしている
- SNSと比較している
- 感情で売買している
私はASD特性を理解した上で、
これらを最初に排除しました。
つまり、
メンタルが強いのではなく、
メンタルに依存しない設計にしているだけです。
投資って「知識」よりも「メンタル」で負けることの方が多いって知っていますか?
この記事ではメンタルで負けやすい人の特徴を解説しています。
👉【投資初心者が気をつける心理的落とし穴5選】
まとめ|投資メンタルは才能ではなく設計
私が投資をやめたいと思わない理由は、
- ルール化している
- 余剰資金を明確化している
- 最悪を具体化している
- 長期視点に固定している
この設計のおかげです。
もし今、
「投資が怖い」「やめたい」と感じているなら、
あなたの心が弱いのではありません。
設計が曖昧なだけかもしれません。
投資は気合ではなく、設計。
ASDの特性は、
正しく使えば投資ではむしろ武器になります。
ASDが投資に向いていると感じたことを記事にしました。
詳しくはこちら
👉【ASDと投資の相性が実はよかった話】



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