投資と貯金どっちを優先すべき?20代会社員の結論

⑤ ASD思考×資産形成

こんにちは。ASD持ちのYです。

「投資は将来のためにしたほうがいい」
「でも貯金も大事だって聞くし…」

20代会社員のあなたなら、こんな迷いを持ったことがありませんか?
実は私も同じ悩みを持っていました。

この記事では、投資と貯金、どちらを優先すべきかを、私の体験と具体例を交えながら解説します。


【結論】優先順位は「生活防衛資金」で決まる

投資と貯金、どちらを優先すべきか。
結論はシンプルです:生活防衛資金があるかどうかで決まります。

十分な貯金がない人 → 「貯金優先」
(目安:生活費1~2カ月分)

生活費3~6カ月分の余裕がある人 → 「投資を始めてOK」
(余裕資金=すぐ使わないお金、精神的にも安心)

投資はいくらから始めるべきか迷っている方は、こちらで詳しく解説しています。
👉 【投資はいくらから?初心者の目安】


【理由】お金の役割がそもそも違うから

貯金と投資では、お金の役割が違います。

  • 貯金:いざという時に使える「守るお金」
  • 投資:時間を味方にお金を増やす「増やすお金」

守るお金がない状態で増やそうとすると、急な出費があったときに投資を取り崩すことになり、損失を確定させる可能性があります。

一方で、貯金だけに偏るとインフレでお金の価値が目減りしてしまいます。

だからこそ、まずは順番を意識することが重要です。


【具体例】こんなケースを想像してみてください

例えば、生活費が月15万円の人。

  • 貯金20万円しかない場合
    → 急な出費や失業に対応できず、値下がりしているタイミングでも投資を売るしかなくなる可能性があります。
  • 生活費6カ月分(約90万円)の貯金がある場合
    → 多少のトラブルがあっても安心して投資を続けられます。

長期投資は「続けられる人」が勝ちます。
そのための土台が生活防衛資金です。

積立投資の具体的な金額シミュレーションを知りたい方はこちらも参考にしてください。
👉 【月5万円積立シミュレーション】


【再結論】おすすめの順番

  1. 生活費3~6カ月分を貯金
  2. 余剰資金で長期投資スタート
  3. 慣れてきたら投資比率を上げる

【実体験】なぜ私は投資を始めたのか

もともと私は、投資よりも貯金派でした。
就職してからは大きな浪費もせず、コツコツお金を貯め、気づけば数百万円の貯金がありました。
当時は「貯金していれば安心」と考えていました。

そんな中、テレビで株主優待だけで生活している人の特集を見て衝撃を受けました。
「お金に働いてもらう」という考え方を知った瞬間です。

そこから投資について調べ、次の選択肢を知りました。

  • 株主優待
  • 配当金
  • 投資信託
  • FIREという生き方

特に、「お金が増える可能性」よりも、将来の選択肢を広げられることに魅力を感じました。

とはいえ、いきなり全額投資に回す勇気はありませんでした。
そこで私は、まず生活防衛資金を確保したうえで、余剰資金から少額でつみたて投資をスタート。

最初は株価が数パーセント下がると気になりましたが、
「余剰資金でやっているから大丈夫」と思えたおかげで、焦らず続けられました。

振り返ると、貯金→投資の順番を守ったことが、今の資産形成につながっています。

現在、月20万円の積立投資を行っています。詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。
👉【実体験】なぜ私は年240万円積立するのか?


まとめ

投資と貯金は対立するものではありません。
大事なのは順番です。

  • まず守る
  • 次に増やす
  • 感情ではなく仕組みに沿って動く(焦らずにルール通り行動する)

この3つを意識するだけで、お金の不安はかなり減ります。

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