こんにちは。ASD持ちのYです。
私は2月5日、ミニストップ(9946)を2,045円で100株購入しました。
現在は1,895円。
含み損は▲15,000円です。
でも今回一番の問題は、金額ではありません。
自分の感覚を過信したこと。
今回は、その失敗を書きます。
「過去6か月最安値=買っていい」という思い込み
2/5時点での判断材料はこれでした。
・過去6か月の中でほぼ最安値
・去年は同じ時期に成功
・優待も魅力的
そして頭の中では、こう変換されていました。
「これは戦略だ」
でも今振り返ると、それは投資というより“投機”。
去年うまくいったから、
今年も再現できるはず。
成功体験が、自分の判断を強化していました。
優待投資で“勝ってきた”自分
正直に言うと、
これまで優待目的の取引は
トータルではうまくいっていました。
去年のミニストップも、
売買益▲90円。
優待+配当込みで+3,800円。
「自分は優待タイミングを読むのがうまい」
そんな感覚が、どこかにありました。
でも本当に、それは再現性がある?
過去6か月最安値だから買う。(下グラフ参照)

権利落ち後1週間で戻ることがある。
−10%ルールは守れている。
一見、論理的です。
でも冷静に見ると、
・業績改善を見ていない
・成長性を見ていない
・チャートは明確な下落トレンド
根拠は“経験”だけ。
それを戦略だと呼んでしまった。
それでもまだ持つ理由
自分にはルールがあります。
「含み損が−10%になったら損切り」
今はまだ到達していません。
そして過去の傾向では、
権利落ちから1週間で株価が戻るケースもありました。
今は、ルール通り保有しています。
ここは感情ではなく、
決めた通りに動きます。
こちらの記事でも私の-10%ルールについて紹介しています。
👉投資初心者が気をつける心理的落とし穴5選
今回の気づき
・過去の成功体験は武器にも罠にもなる
・「なんとなく株価が安いから買う」は一番危ない
・今は優待狙いの投機よりも長期保有の積立投資に力を入れるべきだった
ASDの自分は、
一度“正解パターン”を見つけると
それを再現しようと強く思ってしまう。
でも相場は毎回違う。
同じやり方が通用するとは限らない。
ここで一度立ち止まって考えました。
自分が本当にやるべきだったのは、
短期的な優待狙いではなく、仕組み化された資産形成だったのではないか。
実際に私が23歳で1000万円を達成できたのは、
銘柄を当てる力ではなく「仕組み」を作ったからです。
その具体的な考え方と手順は、こちらの記事にまとめています。
👉 ASDでもできる資産形成|23歳で1000万円を達成した具体的な仕組みと手順投機ではなく、
“再現性のある資産形成”を考えたい方はぜひ読んでみてください。
まとめ
▲15,000円はそこそこ痛い。
株価は自分の予想とは違った動きをしました。
でもそれ以上に、
「自分は過信していた」
と気づけたことの方が大きい。
もし売却したら、また結果を書きます。
投資は、成功よりも
失敗から学べることの方が多い。
来年も同じ場面が来たら、
私は同じ判断をするだろうか。
感情を抑えるには、判断力ではなく「仕組み」が必要でした。
私は現在、年240万円積立に挑戦しています。
👉なぜ私は年240万円積立するのか?



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