こんにちは。ASD持ちのYです。
今回は、楽天証券の「らくらく優待取引」を実際に使ってみた感想を書いてみます。
正直に言うと、
- 本当に楽なの?
- コストは大丈夫?
- 信用取引を使うって難しそう…
こんな不安がありました。
今回、私は 7164 全国保証 でクロス取引(つなぎ売り)を実際に行いました。
👆実際の取引履歴です。
今回はやってみたからこそ分かったことや、初心者が気を付けるべきポイントをまとめます。
楽天証券の「らくらく優待取引」は
クロス取引を1回の注文で完結できる便利な機能です。初心者でも優待クロスが簡単にできるので
これから始めたい人は口座を作っておくのがおすすめです。↓公式サイト
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クロス取引(つなぎ売り)とは?初心者向けに簡単に解説
株主優待を取得する方法の一つに
**クロス取引(つなぎ売り)**があります。
クロス取引とは、
・現物株を買う
・同じ株を信用売りする
この2つを同時に行うことで、
株価変動のリスクを抑えながら株主優待を取得する方法です。
株価が上がっても下がっても
現物と信用売りの損益がほぼ相殺されるため、
優待だけを狙うことができます。
ただし、
・信用口座が必要
・貸株料などのコストが発生する
といった注意点もあります。
今回紹介した楽天証券の「らくらく優待取引」は、
このクロス取引を簡単に行える機能です。
私が信用口座を避けていた理由は
「投資初心者が気をつける心理的落とし穴5選」
という記事で詳しく書いています。
なぜ“らくらく優待取引”を使ったのか
今回クロス取引をやろうと思った理由はシンプルです。
- 株主優待をもっと増やしたかった
- 株価が全体的に上がり、普通に株を買いにくくなっていた
- 投資資金をインデックス投資に回すようになり、優待用の資金が減った
- 最近この機能が追加され、ずっと気になっていた
特に不安だったのが、信用口座を使うことでした。
「設定を間違えると大損する」
そんなイメージがあり、今まで手を出してきませんでした。
しかし、クロス取引について調べていくうちに
「仕組みを理解して使えば、大きなリスクを取らずに優待をもらえる」
と分かったので、思い切って実践してみることにしました。
実際に使ってみた感想
結論から言うと、
思っていたよりも簡単でした。
特に良かった点はこの3つです。
- 最初に概算費用が表示される
- 現物買い+信用売りを同時に発注できる
- 操作がシンプル
👆実際に私が取引した画面です。
スマホだけで完結するのもかなり便利です。
正直、
「これなら初心者でもできるかも」
と感じました。
ただし、注意点もある
ここが一番大事なポイントです。
実際に使ってみて感じた注意点をまとめます。
① 在庫は急になくなる
一般信用売りの在庫は、本当に一瞬でなくなります。
「あとでやろう」
と思っていると、気付いたときには在庫ゼロ…ということもあります。
実際、私は2月のうちにクロス取引デビューしようと考えていましたが、
気になっていた銘柄はすでに在庫がなくなっていました。
② コストは日数で増える
表示されている概算費用は固定ではありません。
保有日数が増えるほど、貸株料(レンタル料)は増えていきます。
※👆写真は約定した後日に撮ったものです。
保有日数と株価が下がった関係で私が買った時よりも費用が安くなっております。
そのため、一般的には
権利付き最終日の翌営業日に「現渡」する
ことで、コストを抑えることができます。
③ “楽=ノーリスク”ではない
操作自体はとても簡単ですが、
- 株価変動の仕組み
- 信用取引のルール
などの基本的な理解は必要です。
信用口座を使う以上、
仕組みを理解せずに使うのは危険だと感じました。
実際に「らくらく優待取引」をした際に詰まった箇所がいくつかありました。
詳しい内容はこちらで紹介しています。
👉クロス取引初心者が実際に詰まったポイント5つ
結論:初心者におすすめ?
個人的な感想としては、
- ある程度株の知識がある人
- 信用取引でレバレッジ投資をしない人
- 株主優待を効率よく取りたい人
こういった人には向いていると感じました。
特に、クロス取引をやってみたいけど
「操作が難しそう」
と感じている人には、かなり使いやすい機能だと思います。
ただし、
コストと在庫管理は必ず確認すること。
この2つはクロス取引をするうえで、とても重要なポイントです。
私は今後も状況を見ながら、優待取得に活用していく予定です。
まとめ
今回、楽天証券の「らくらく優待取引」を実際に使ってみて感じたのは、
確かに操作はとても楽だった。
ただし、
- 信用口座を使う取引であること
- 貸株料などのコストが発生すること
- 在庫がすぐになくなること
など、事前に理解しておくべきポイントもあります。
便利な機能ではありますが、
仕組みを理解せずに使うのはおすすめできません。
基本的なルールを理解したうえで使えば、
株主優待を効率よく取得できる便利な方法だと感じました。
これからクロス取引を始めてみたい人の参考になれば嬉しいです。








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