楽天証券「らくらく優待取引」で初心者が詰まったポイント5つ【クロス取引体験談】

① 株主優待・クロス取引

こんにちは。ASD持ちのYです。

今回は、私が実際にクロス取引(つなぎ売り)をやってみて
初心者が詰まりやすいポイントをまとめてみました。

クロス取引は、

・株価変動のリスクを抑えながら
・株主優待を狙える

便利な投資方法です。

この記事で分かること

・クロス取引初心者が実際に詰まりやすいポイント
・楽天証券で表示されたエラーメッセージ
・クロス取引の注意点

を実体験ベースで解説します。

ただ、実際にやってみると
「思ったより分かりにくい部分」がいくつかありました。

この記事では、私が実際に詰まったポイントを5つ紹介します。

これからクロス取引をやろうと思っている人の参考になれば嬉しいです。

楽天証券の「らくらく優待取引」を実際に使ってみた体験はこちらの記事で詳しく解説しています。

👉楽天証券「らくらく優待取引」を実際に使ってみたレビュー


クロス取引(つなぎ売り)とは?

クロス取引(つなぎ売り)とは、

・現物買い
・信用売り

を同時に行うことで、株価変動のリスクを抑えながら株主優待を取得する投資方法です。

株価が上がっても下がっても基本的には損益が相殺されるため、
優待だけを狙うことができるのが特徴です。

ただし、

・貸株料
・手数料
・逆日歩(制度信用の場合)

などのコストが発生する点には注意が必要です。

クロス取引については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

👉「クロス取引とは?」初心者向けに数値を用いて分かりやすく解説


① 保証金エラーで注文できない

最初に詰まったのがこれでした。

注文を出そうとすると

「受入保証金が30万円を下回っているため、新規建てできません」

というエラーが表示されました。

👇私が実際に表示されたエラーメッセージです。

最初は

「資金はあるのに、なぜ注文できないの?」

とかなり混乱しました。

実際は、信用取引には最低保証金のルールがあります。

楽天証券の場合、
信用取引では30万円以上の保証金が必要になります。

さらにクロス取引では

・現物買い
・信用売り

の両方を同時に行うため、
思ったより多くの資金が必要になることがあります。

初心者の方は、
事前に必要資金を確認しておくことが大切だと感じました。


② 証券口座に資金がないと注文できない

もう一つ詰まったのが、資金移動です。

私は楽天銀行に資金を置いていましたが、
そのままではクロス取引ができませんでした。

楽天証券の信用取引では、
証券口座に資金が入っている必要があります。

そのため、

楽天銀行 → 楽天証券

へ資金移動を行う必要があります。

楽天証券の場合は
マネーブリッジを使うと簡単に資金移動できます。

私は、マネーブリッジの

「らくらく入金」を利用しました。

「らくらく入金手順」

① 楽天証券にログイン
② 「入出金・振替」
③ 「らくらく入金」
④ 楽天銀行を選択
⑤ 金額入力
⑥ 暗証番号入力 → 実行

👉 即時反映(数秒〜数分)

手数料:無料

最初は少し戸惑いましたが、
一度やってしまえば難しくありませんでした。


③ 現物と信用で損益がズレる

クロス取引では

・現物買い
・信用売り

を同時に行うため、
基本的には株価が動いても損益は相殺されます。

ただ、実際にやってみると

「なぜか損益が少しズレている」

という状態になりました。

これは不具合ではなく、
貸株料などのコストが発生するためです。

クロス取引はノーリスクではなく、
一定のコストがかかる取引ということを理解しておく必要があります。


④ 貸株料は日数で増えていく

クロス取引のコストの一つが貸株料です。

貸株料は

・株価
・金利
・保有日数

によって計算されます。

つまり、保有日数が長くなるほどコストは増えていきます。

そのため多くの人は

権利付き最終日の翌営業日に現渡

を行い、
できるだけコストを抑えるようにしています。

クロス取引では、
保有期間を意識することも重要だと感じました。


⑤ 逆日歩のリスク

クロス取引でよく話題になるのが
**逆日歩(ぎゃくひぶ)**です。

逆日歩とは、
株の貸し借りが不足したときに発生する追加コストのことです。

ただし、

今回私が行った
一般信用売りの場合は逆日歩は発生しません。

そのため初心者の場合は、

制度信用ではなく一般信用を使う

というのが安全な方法だと思います。


まとめ

実際にクロス取引をやってみて感じたのは、

思ったよりシンプルだけど、
最初は分かりにくい部分も多い

ということでした。

特に初心者の場合は

・保証金ルール
・貸株料
・資金移動

このあたりでつまずきやすいと思います。

私も最初はかなり戸惑いましたが、実際に一度やってみるとクロス取引の流れは理解できました。

これから始める人は、少額から一度経験してみるのがおすすめだと思います。

一度流れを理解してしまえばクロス取引はそこまで難しい取引ではありません。

これからクロス取引を始める方の参考になれば嬉しいです。

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