こんにちは。ASD持ちのYです。
株主優待をお得に取る方法として知られている「クロス取引(つなぎ売り)」。
ただ、実際にやろうとすると
「手順が多くて面倒」と感じたことはないでしょうか。
そんな悩みを解決するのが、楽天証券の「らくらく優待取引」です。
この記事では、この機能のすごいところを、事実ベースでわかりやすく解説します。
私は実際に楽天証券の「らくらく優待取引」を使ってクロス取引をしています。
クロス取引の感想は、以下の記事でまとめています。
らくらく優待取引とは?
らくらく優待取引は、株主優待を取得するための「クロス取引」を簡単に行える機能です。
通常のクロス取引では、以下の3つの注文が必要です。
- 現物株の買い注文
- 信用取引の売り注文
- 信用建玉の返済(現渡)
これらをすべて自分で行う必要があります。
一方で、らくらく優待取引では
これらの注文を一度の操作でまとめて発注できます。
新しい投資手法ではなく、従来のクロス取引を簡略化した仕組みです。
楽天証券の「らくらく優待取引」は
クロス取引を1回の注文で完結できる便利な機能です。初心者でも優待クロスが簡単にできるので
これから始めたい人は口座を作っておくのがおすすめです。↓公式サイト
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すごいところ①:注文が一度で完結する
最大の特徴はここです。
本来は複数の注文が必要なクロス取引ですが、らくらく優待取引では一度の操作で完結します。
これにより、操作の手間が大きく減ります。
すごいところ②:ミスを防げる
クロス取引でありがちなミスのひとつが「現渡忘れ」です。
これを忘れると、不要なコストが発生する可能性があります。
らくらく優待取引では一連の流れがまとめて処理されるため、このようなミスを防ぎやすくなっています。
すごいところ③:初心者でも扱いやすい
通常のクロス取引は、ある程度の理解が必要です。
- 注文の順番
- タイミング
- 信用取引の仕組み
こういった知識が求められます。
らくらく優待取引では操作がシンプルになるため、初心者でも取り組みやすくなっています。
私自身、「らくらく優待取引」を設定する中で戸惑ったポイントがあります。
特に初心者がつまずきやすいポイントをまとめているので、これから始める方は一度チェックしておくと安心です。
クロス取引との違いは?
ここは誤解されやすいポイントです。
らくらく優待取引とクロス取引の関係は次の通りです。
- らくらく優待取引
クロス取引を簡単にした機能 - クロス取引
本来の手動で行う方法
取引の中身自体は同じです。
コストは高くなる?
結論として、基本的に変わりません。
クロス取引で発生するコストは以下です。
- 現物取引の手数料
- 信用取引の金利や貸株料
これらは、らくらく優待取引でも同様に発生します。
そのため、機能の違いによってコスト構造が変わるわけではありません。
注意点はある?
便利な機能ですが、いくつか注意点もあります。
- 細かい注文調整はややしにくい場合がある
- 仕組みを理解せずに使ってしまう可能性がある
特に後者は重要で、あくまで中身はクロス取引であることを理解しておく必要があります。
こんな人におすすめ
らくらく優待取引は、次のような人に向いています。
- クロス取引をこれから始めたい人
- 手間を減らしたい人
- 注文ミスを防ぎたい人
一方で、細かく最適化したい場合は手動でのクロス取引も選択肢になります。
まとめ
- らくらく優待取引はクロス取引を簡略化した機能
- 注文を一度で完結できるのが最大の特徴
- コストや取引内容は基本的に同じ
操作をシンプルにしつつ、ミスを防ぎやすい点が大きなメリットです。
3月の優待クロス銘柄のおすすめはこちらの記事でまとめています。
最後に
らくらく優待取引は、クロス取引のハードルを下げてくれる便利な機能です。
一方で、中身はあくまでクロス取引です。
仕組みを理解したうえで活用することで、より安全に運用できます。






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